こんなことを考えていませんか?
・楽天証券からSBI証券に乗り換えようかな…
・楽天証券の評判が最近あまりよくない
実は楽天証券ではSBI証券に負けない隠れた無料のサービスがあるんです。
SBI証券に乗り換えるのはその裏技を知ってからでも遅くはないでしょう。
楽天証券
楽天証券の実績を見ても、まだまだ人気は凄いです。
- 新規口座開設数4年連続No.1
- NISA口座開設数3年連続No.1
- iDeCo新規加入者数3年連続No.1
※2022年3月30日現在、楽天証券調べ
楽天経済圏の方は楽天証券を使っていることが分かります
楽天証券の評判
2022年6月には800万口座を達成している楽天証券。
では、実際の楽天証券のよくない・良い評判・口コミをご紹介します。
よくない評判・口コミ
・ポイント制度の改悪で貰えるポイントが減った
・ポイント制度が複雑すぎる
・SBI証券と比べたらIPOに劣る
反対に良い口コミを見てみましょう。
良い評判・口コミ
・クレカ積立で積立てで1%のポイントバックが嬉しい
・楽天経済圏なら楽天証券でポイントをお得に使える
・投資信託に100円~投資できる
NISA、積立NISAを始めるにあたり悩むのは「楽天証券」か「SBI証券」か。
お互いの証券会社で良いところは全然違います。
悩んだらどちらの証券会社も口座開設は無料なので申込んでOKです。
なぜSBI証券に気持ちが傾くの?
SBI証券の評判が良いから乗り換えようかな…
このようにSBI証券に気持ちが傾く理由は2つあります。
- SBI証券の方がポイントがお得に貯まる
- SBI証券の方が幅広い投資先を選べる
これがSBI証券に気持ちが傾く原因です。
たしかにSBI証券は口座開設数やIPOなどは楽天証券に勝っています。
実際に口座開設数とIPOを比較してみたら
口座開設数 | IPO数 | |
SBI証券 | 900万 | 122社 |
楽天証券 | 800万 | 74社 |
このように僅差でSBI証券の方が優れている部分は多いのです。
楽天証券ポイント制度の改悪
特に利用者が一番不安を感じているのがポイントについてです。
楽天証券はポイントが貯まりやすいイメージがあります。
なのに楽天証券のポイント制度改悪のせいで貰えるポイントは減ったのです。
SBI証券は投資信託の残高に応じて0.1~0.25%のポイントが付与されます。
楽天証券は一定の残高に達したら一度きりだけ10~500ポイントが貰えます。
やっぱりSBI証券のほうがお得じゃん…
今の段階ではSBI証券が優れて見えるね。
じゃあ楽天証券だけの特典を紹介するよ
楽天証券だけの特典
楽天証券の口座開設者には3つの無料特典があります。
これが全て無料で使える特典です。
このサービスはSBI証券にはありません。
無料で本が読める
>>楽天証券おすすめマネー本を読みたい方はこちら
楽天証券の口座開設(無料)を行った特典として無料で本を読むことができます。
これだけの本が無料で読めるのは嬉しい特典です
さらに追加特典もあります。
【使い特典を受け取る方法】
・NISA口座 または iDeCo口座を開設する
一部ご紹介しますが、まだまだ読める本はあります。
NISA・iDeCoを利用すると本の読める幅がかなり広がります。
お金の勉強ができるので「おすすめマネー本」を使わないのはもったいないです。
\ 楽天証券おすすめマネー本を読む /
日経テレコンが無料
>>日経テレコンを無料で読みたい方はこちら
>>アプリから読みたい方は下記より
楽天証券では、日本経済新聞社の日経テレコンを無料で読むことができます。
【日経テレコンを読む方法】
・楽天証券公式サイトから読む
・iSPEEDから読む
投資するうえで欠かせない情報が無料で見られます。
月額料金を払って、経済新聞を読む必要はもうありません。
\ 楽天証券日経テレコンを読む /
日経テレコンってなに?
日本経済新聞社が提供するサービスの楽天証券Verを読むことができるサービスです。
【無料で読めるサービス内容】
・過去1年分の新聞記事
・日経速報の閲覧
・日経新聞、日経産業新聞
経済新聞を読むと年収が上がるとも言われています
投資情報が無料
>>トウシルを見たい方はこちら
>>アプリから読みたい方は下記より
楽天証券には「トウシル」というサービスがあります。
トウシルはアプリにもなっており、使いやすさに特化しています。
楽天証券の中で一番人気のサービスです
\ トウシルを使う /
有料レベルの記事が読める
一部を画像で載せましたが、まだまだ見切れないほどの記事があります。
よく理解できていないNISAの制度や、お得な情報が一目で分かります。
投資初心者向けの記事もまとめられているので、初級者でも投資の勉強がしやすいサービスです。
配当、優待に関する情報が分かる
株主優待生活で有名な桐谷さんの優待術も分かります。
実は株主優待は少額の投資でも貰える、どの優待がおすすめなのか。
そんな記事がまとめられているので使い勝手がとても良く、人気のサービスとなっています。
まとめ
楽天証券にはSBI証券にはないサービスがあります。
このサービスを使えば、お金の勉強、投資の理解が深まります。
楽天証券をもう少し使って見ようかな
楽天証券ならではのサービスが豊富なので、SBI証券への移行を考えている方は一旦このサービスを使って見てください。
\ 楽天証券口座開設(無料) /