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【2023年最新】ふるさと納税サイトのアフィリエイトができるASPをご紹介

ふるさと納税は2008年から始まった税制で、お得に返礼品がゲットできるため利用している人も多いです。

そんなふるさと納税のアフィリエイトができるおすすめのASPをご紹介します。

ふるさと納税サイトのアフィリエイトができるASP

ふるさと納税のアフィリエイトができるASPをサイトごとにご紹介します。

各ASPの特徴も交えてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

A8.net

初心者がまず登録するであろうASP。

ASP自体の審査も通りやすく、扱っている案件も幅広いため登録しておくべきサイトです。

取り扱っているふるさと納税サイト

さとふる、ポケマルふるさと納税、au PAYふるさと納税、ふるさとパレット、マイナビふるさと納税、

もしもアフィリエイト

楽天市場、Yahooショッピング、Amazonの大手ショッピングサイトと提携ができるASP。

特にAmazonは、本家の「Amazonアソシエイト」では厳しい審査が求められますがもしもアフィリエイト経由だと、比較的審査がゆるくなるため利用している方も多いと思います。

他のASPと比べて、ASPへの登録自体の審査も通りやすく初心者にはおススメです。

取り扱っているふるさと納税サイト

ポケマルふるさと納税、ふるさと納税ニッポン

バリューコマース

ここでしか取り扱っていない案件が多いのが特徴のバリューコマース。

日本で初めてアフィリエイトサービスを始め、実績では間違いないASPです。

バリューコマースは他のASPより少し会員登録の審査が厳しく、できたばかりでコンテンツが少ないブログでは落ちてしまう可能性もあります。

ふるさと納税関連の記事にかかわらず、最低でも10記事ほど公開出来たら登録申請することをおすすめします。

取り扱っているふるさと納税サイト

ふるなび、さとふる、ふるさと本舗、ふるさとプレミアム、ふるラボ、ふるさとパレット、マイナビふるさと納税、ANAのふるさと納税

アクセストレード

アクセストレード パートナーサイト募集

10年以上運営実績のある老舗ASPサイトです。

アクセストレードは金融・ゲームのジャンルに特化していますが、有名なふるさと納税サイトを取り扱っています

取り扱っているふるさと納税サイト

さとふる、ふるなび、ふるさと本舗、ふるさとプレミアム、マイナビふるさと納税

ふるさと納税アフィリエイトのデメリット

ふるさと納税をアフィリエイトするデメリットは、商品の入れ替えや価格変動があることです。

時期によって取り扱っていなかったり、価格が変更されていることが頻繁にあります。

特に個別におすすめの商品を紹介しようと思っている方は、記事作成後にその商品の販売が終わってしまっていたり価格が変わっていたりなどした場合、記事をその都度訂正する必要があります。

ふるさと納税アフィリエイトのメリット

ふるさと納税アフィリエイトのメリットは商品単価が高いことです。

ふるさと納税の案件では、

商品購入に対して○%

という成果報酬が多いです。

これが大体、1%や3%など低めの設定です。

しかし、ふるさと納税の商品は数千円~数万円と価格が高めです。

また普通のショッピングに比べてユーザーの購買意欲が高いので、成果に繋がりやすいかと思います。

ふるさと納税サイトの案件は審査が厳しい?

ふるさと納税サイトの提携審査は、正直簡単ではありません。

自分も1回目の申請でほとんど落ちてしまいました・・・。

審査基準は不明ですが、少なくても数記事はふるさと納税についての記事を公開してから申請してみると良いかもしれません。

まとめ

ふるさと納税サイトのアフィリエイトができるASPをご紹介しました。

提携申請は必ず通るものではないので、複数のサイトで申請することをおすすめします。

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